こんにちは。4児パパです。
時間は有限ですよね。これまでに何度も言ってきましたが限りがあるのですよね。
今日が終われば明日がくるかもしれないですが、それでも時間に限りがあって、いつか
当たり前に寄り添っていた子ども達も自分の家庭を築く様になります。
家族揃っての食事や就寝は、
とても貴重だよね。今しか出来ない当たり前の事は、
やがて当たり前ではなくなる。家族と友達。
これはお金よりも大切な存在。
Pricelessだよね。— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年3月2日
家族の為に働いてくれている妻にとても感謝してます。
妻とはもう結婚して13年です。フィリピンで結婚して今にいたるのですが、まさか結婚した当時は子供が4人そしてラブラドールがいる、にぎやかな大家族になるとは思っていなかったですね。
今日で結婚13年になりました✨
出会って今まで長い様で短い。子供は4人いるし、
まだ幼いが大型犬いるし、
結婚した時こんなににぎやかな家庭になるとは想像できなかったと思う。フィリピンで13年前の結婚式の夜には急性アル中で5日間入院したし🤣
人生色々だね🍀
妻には本当に感謝しかない😊— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年5月25日
妻にも夢があってその実現に向けて今日も夫婦共に頑張っています。
■目次
1.断言します。【サービス残業は時間泥棒】
遅刻にはうるさいのに、終わりにはルーズ。そしてサービス残業には何も言わない、むしろしないと出世や仕事への態度の悪評価としてとらえる。
日本の悪気風習は今も残ってます。そんなのにいちいち付き合っていたら、一年で何百時間も時間を搾取されます。
一日2時間サービス残業するとします。
週5で10時間です。月に4週あるとしたら、40時間ですよ。
40時間を半年続けたら、160時間。
そんな時間あったら、子供と過ごしたいです。
残業しないで160時間もあったらプログラミングの基礎を仕事をしながら、学べます。
会社の飲み会もそうです。
お酒の場じゃないと本音が言えない社風は、結局次の日以降何ともない日常に戻ります。
お酒なんていりませんよ。
コミュニケーション取るのに。うわべだけの付き合いにわざわざ自分の時間まで削る必要はないですよ。
仮に40時間までいかないにしろ、残業時間を30時間毎月するとします。(月の残業時間に浮き沈みがあるとしても平均を見たら30時間とします。)
単純な計算式で
【30時間✖︎12ヶ月=360時間】です。
そのサービス残業(見込みも)に費やす時間があれば、人生変えられますよ。
プログラミングを始めて人生変えられますよ。
私はサービス残業はしません。ほぼ定時で帰れる様,
時間内で優先順位を決めて、1日を終えます。
重要な一日の2割をこなせば、ほぼ1日の業務の8割を終えた様なものです。まず出勤してから逆算で1日の工程を考えます。自分の出した1日のノルマの達成に手厳しい様でしたら、周りを巻き込みます。上司、同僚、そして同僚の部下。
サービス残業は時間泥棒です。
2.お金にならない自己満はいらない
自己満を分かり合えるのは、【自分自身】だけです。どんなにキレイに仕事をこなしても、会社は更なる向上を求めてきます。
【なんだやれば出来るじゃないか。じゃこれもいけるよね?】
会社の評価は常に上を求めてきます。終わりがありません。今日終えられない仕事とに見切りをつけて明日にまわす術も必要です。終えられない仕事に自分の一日を無駄にしてはいけない。
もちろんメリハリも大切です。納期などもしっかりまもらないといけません。
なんか切なくなりますよね。どんなに頑張っても給与に反映されないのって。
会社に長くいても生産性上がらないですから。
3.自己満をしても良い時もある
自己満しても良い時があります。それはあなたの成長を目に見えてわかる時。何かを学んでいる時。ブログを書いてる時。
前回でもお伝えしましたが、自分のブログを愛せなかったら、誰が先に愛してくれるのでしょうか。ブログ愛は、自己満の延長にあります。
基本ブログを書くことが楽しくなくては、続かないです。いいんですよ。下手くそな文章で。
それでも面白みをましてくると、ファンも増えてきます。
ちょー嬉しいですよコメントもらえると。
ブログやってて良かったなぁと思える瞬間です。それもまた自己満の延長ですよね。
4.サービス残業よりも自分への投資
今年で34歳になるのですが、ここ最近投資に夢中な今日この頃を送っております。
単純に家族も多いですし、会社だけの給料ではやっていけないと判断し、数年前から自己投資を含め、勉めてきました。
今30代で外資系に勤めて、給料はそんなに悪くない。ブログと株でそのサラリマーンとしての給料を超えているので尚更家計的にもやりくり出来るし、そこでなおかつ妻も共働きもしている。持ち家だが投資用の不動産で持ち家を払っている。それでも若い時は経済的に苦しくてどうしようもない時もあった。
— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年2月1日
基本的に若い頃ってお金ないんですよね。経験もないんですよね。だから時間を投資して資金を得られる様に頑張るしかないんですよね。
20代はがむしゃらに働いていいと思う。休みを返上してダブルワーク。でもいつか限りある時間と収入と体力の限界に気付く。そこからもっと効率的に稼げないかを模索し始める。
ただがむしゃらに働いたあの思いは、財産になる。
人との出会い、経験、全てがよくよく芽吹いていく。— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年1月10日
いつか気づくんですよね。効率的に収益を方法。でもそれにたどり着くまでに何年間か試行錯誤が要ります。だからサービス残業という時間泥棒を相手にしないでください。
5.休み時は多忙に気づいた時
時間泥棒によって大切な家族との時間も盗られない様にしてください。
せわしなく生きてきた日々に、休み時が訪れます。
結婚して子供達と一緒に暮らす様になると、自分よりも家族へ優先順位がうつるよね。仕事に育児に追われ気づくと白髪が出てくるぐらい時間が流れてる。そうやってせわしなく過ごしてると、時たま昔を振り返って、どうやって生きてきたかを自分自信と向き合って、一旦落ち着きたい時もあるよね。
— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年3月28日
結婚して子供4人いると仕事や家庭、学校や保育園の行事に多忙を極めます。そして子供達が風邪を引けば、会社を休み寄り添います。親って大変ですよね。でも子供たちが可愛いです。
家族との時間が減ってきて、なんか最近疲れが取れなかったり、思った様にいかなくなったら、ひとまず休憩ですよ。
共働きしてると家族との時間が減る。
ただ家族そろって夕食出来るありがたみは、心から大切で貴重だな思う。
— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年2月26日
6.最後に
会社員をしていても、毎月稼げれる収入に上限はつきもの。どんなに会社にいても天井が見えてしまっているのですよね。サービス残業しても昇進を望めないのなら、きっと間違った道を進んでいるのかもしれません。
そこを打破して余裕を持って生活するには、投資や副業が必要ですよね。もちろん本業をおろそかにしないということが大前提。お金をもらっている以上、目の前の仕事には真面目に取り組むこと。
人生は逆算でして暮らしていかないと、あっと言う間に時間が流れます。
楽しいことをもっと長く。
でも努力は要ります。重要です。何気に。
具体的な例を出します。
ブログ始めます。→最初は夢があると思う。→アクセス集まらない→記事を書き続ける→収益方法考える→やっぱりアクセス集まらない→楽しくない→挑戦したくなくなる→努力できなくなる→諦める。
悪循環の中で挫折を味わうので、絶望的です。
だからこそ継続して学ぶのですよね。
人生伸びしろしかないですからね。
4児パパ
4kids daddy
コメントを残す