こんにちは!
今日からプログラミング初心者がどうやって、
プログラミング言語Ruby,
フレームワークRuby On Railsを、
学んできたかを紹介していきます。
もし、この記事を読んで頂いている方で、
HTMLそしてCSSを学んできて、
そろそろサーバーサイドに行こうかなと思い、
環境構築に困っている方がいたら、
ぜひこのブログを読んでほしいです。
HTML/CSSをサンプルを真似して、
アップしてきた方は多いかもしれません。
実際codeを書くために、エディタをインストールして、
その後、FTPクライアントをインストールして終わりだったかも知れません。
それで確かにWEBサイトは作れます。
シンプルなエディタは、windowsでは『Terapad』
macでは『mi』が有名かな?
FTPクライアントは『fileZila』かな?
この三つは本当に、本で小さなサイトをチュートリアルで
作るために紹介されている程度の機能です。
でもね、HTML/CSSはあくまでもフロントエンドと言われるものだけで、
つまり簡単に言うと、画面においての画像を見せたり、
字を映し出したりぐらいしかできないのです。
もっと簡単に言うと、ログイン機能だったり、
ブログみたいに自分以外の他の人が情報を書いたりと…..
情報をデータベースという場所に止めておいて、
そこから必要な時にデータベースから引っ張りだすということ。
ちょっと難しいですね。
ですので、よくよく順々にお伝えいたします。笑
さて本日は、表題の”Macのターミナル”の基礎について、お伝え致します。
PCを利用する際、使用する私たち皆、常にPCと対話しています。
え?何のことと思うかも知れません。
例えば、日頃私たちMac(私はmacを使いますので例としてあげます)を使用す場合、
キーボードとタッチパッドでMacと対話をしています。
”ターミナル”というのがMacにはあります。
『Finder』⇨『アプリケーション』⇨『ユーティリティ』⇨『ターミナル』
と入っていきます。
そして『ターミナル』を開いていきます。
もしくは、デスクトップ右上にある虫眼鏡
をクッリクして、
(ショートカットは、Control+スペースです)
『ターミナル』と入力して、『enter』をクッリク。
そうすると、
ターミナル画面では、
『あなたのPCのお名前:~ user名$』
といったように画面表示されます。
なぜターミナルが必要かと言いますと、
Rails(Railsだけではなく、開発を本番環境つまり、
アプリケーションをWebに公開する場合も必要になります。)
に対して、ターミナルを経由して Macと会話(命令して)、
開発をしていかなくてはならないからです。
もちろんエディタも必要です。エディタについては、
今後ご紹介していきます。
さて、私は常にファイルを整理する癖があります。
余分なファイルです。
一時的に撮った写真も整理します。
ものを所有すること、
頭の中にあるタスク、物事は少ない方が良い。
常に頭が”スッキリ”している事。
私の部屋はあまり物がないです。
断捨離をしているからです。
そして頭の中も常に”断捨離”
以前からいろいろ調べている内に、下記のサイトを見つけました。
私は読者で自信を持って為になると思いますので、紹介させてください。
『JUMPEI さんの
断捨離が行き過ぎて家まで無くなった話』
http://www.permanent-traveler.jp
私はJumpeiさんの生き方が大好きです。
もし、このような生き方ができるのなら、
もっと家族と長い時間を過ごせるのかなと思い、
私も色々試し始めています。
まだまだ寒いです。
春一番が待ち遠しですね。
一緒に頑張っていきましょう!
一緒に頑張っていきましょう!
これかも宜しくお願い致します。
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