こんにちは。
4児パパです。本日も4児パパブログに訪問して頂きどうもありがとうございます。
ブログ更新も昨日で48日間継続となり、ますますタフになってきました。ブログを書いてられるのも、家族の理解もあり日々上の子達には手伝ってもらっています。
家事と育児に関してのツイートしました。
家事と育児に参加しない男性はわからないかも知れないが、朝から家事と育児に専念したら、1日が終わります。一度も経験した事ない男性にはわからないが、24時間拘束されているのと同じ。そんな中で家事と育児に協力しないで飲みに行く父親が居たなら、最低ですね。一生奥様と分かり合えないですよ。
— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年7月28日
家事と育児に参加しない男性はわからないかも知れないが、朝から家事と育児に専念したら、1日が終わります。一度も経験した事ない男性にはわからないが、24時間拘束されているのと同じ。そんな中で家事と育児に協力しないで飲みに行く父親が居たなら、最低ですね。一生奥様と分かり合えないですよ。
結婚したては家事と育児については誰しも希望を持ったものです。でも実際経験していくと疲労と常に隣合わせ。辛くても前に進むしかありません。
■目次
1.育児で消耗しない為に
育児で消耗するのは勿体無いです。
新生児育児は寝れない
4人いる我が家の子たちも既に新生児は卒業。どの子も新生児の時は親として、寝れなかったですね。今ではいい思い出になります。
息子の場合は721gで超未熟児での緊急出産だったので、例え病院に息子が入院していても常に不安でした。今ではやんちゃでわんぱく坊主ですが。
最初の子の最初の一ヶ月は辛い
最初の子は何もかも初めてなので、辛いのは当たり前です。
私たち夫婦も寝かしつかせる為に、よく夜ドライブして寝かしつかせていました。でも結局車から降りると、子供って気づいて泣いてしまうんですよね。笑
夜泣きに消耗しない方法
物理的にたくさん防ぐ方法はありますが、やっぱり夜泣きを体験しないとそれは育児と言えない。
子供の夜泣きに消耗しない方法として、物理的にたくさん対策はあります。別室で寝るとかね。でもやっぱり夜泣きを体験しないとそれは育児と言えない。
そもそも奥さん側も辛いのに夫側が夜泣きの大変さをシェアしないなんて、最低ですよ。
長女の時にどんだけ苦労したか。でも今では良い思い出話です— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年7月29日
そもそも男側もここで妥協していたら、奥さんと育児に関して分かり合えない。
育児で消耗はその時でしか味わえない
我が家もまだまだ育児で忙殺を極める時もありますが、上の子は今年で12才、あの赤ちゃんだった頃、あんだけ悩まされたのが懐かしい。
写真を見るたびに、「あの時は〜」って感じです。
育児で消耗する事は幸せの一部です。
2.旦那に育児を任せてみる【最初だけではない】
旦那さんたち、意外に子供のオムツ交換できない人多いのでは?
育児は最初だけはない
育児は最初の赤ちゃんの時だけはなないので、それを肝に命じて旦那さんと歩んだ方が良い。
育児に参加できるだけ幸せ
子供を授かりたくとも困難な方々もいます。そして育児をしたくとも単身で遠くで離れて暮らしている家族もいます。実は育児で悩まされるかも知れないが、その瞬間は短い。一生ではない。
子供が小さい時は飲み会を控える
これは絶対的なアドバイスですね。
妻に言われるのが、「あんたは飲み会に行く人じゃなくて良かった」と。
会社の同僚は、飲み会に行き良く夫婦喧嘩しています。
夫婦喧嘩はもはや消耗戦。
飲み会に行く時間で育児
そもそも飲み会に行っている暇があったら、 もっと育児に参加しましょう。
【小さなアドバイス】
子供が小さい時は、旦那さんは飲み会に行くのを控えましょう。奥さんに一生うらまれますよ。これは断言します。
そもそも奥さんを少しでもリラックス出来るようにしましょ。奥さんは育児に24時間拘束されているようなもの。育児と同時に旦那さんの面倒も見てるしね。— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年7月29日
もし旦那さんがいく気配を醸し出し、行かせてしまったら一言、
「子供と待ってるから早く帰ってきてね。」と牽制しましょう。
直接伝えられなかったら、メールやラインしておいて、メッセージとして残しておきましょう。
頭から家族が離れなく、申し訳ない気持ちになってくれるはずです。
3.子供の幸せを願う
この幸せを願うのが親ですよね。
子供の幸せを願う
子供は常に悪くない。自分が子供の頃を思い出して頂きたい。きっとあなたの周りは愛で溢れていたはず。
楽しい日々を送る
子供たちにとって、常にベストを尽くす。子供たちは衣食住さえあれば、黙ってても大きくなります。ただより良い日々を送る為に、親が出来ることをやってあげるのも義務ではないでしょうか。家庭それぞれかも知れませんが。
4.育児の為に家事の分担
家族を巻き込んで家事を分担しましょう。
家事や育児は常にハード
家事を分担しない限り、常に生活がハードさらされてしまいます。
家事に消耗してしまうと、仕事への影響が出てしまうので、
ここは対策をしないといけません。
家事を分担
結婚生活はそもそも夫婦揃って家事でしょう。
夫にも家事
全部の分野に関与しなくともいいので、家事には参加した方が良いですね。
- 掃除機をかける
- ゴミ捨て
- フロ掃除
- トイレ掃除
- 皿洗い
私が少なくともやっていることですね。掃除機かけるのが好きなので、毎日3回かけています。とても残念かも知れませんが、私一切料理だけはできません。
子供たちにも家事を協力してもらう
我が家の上の子たちは既に小六と小三。多少手伝えることは、お願いするようにしています。
共働きは育児に家事にそして仕事がハード
共働きの場合、家事の分担も絶対必要ですよ。
お互い消耗して離婚にならないように
家事に育児に仕事となるととてもハードです。お互い消耗してしまうので、お互いにガイドラインを決めて家事分担をした方が良いです。
我が家では洗濯し干すとこまでは私で、畳むのは妻とか。
私は料理できませんが、買い物は喜んで行ったり。
5.子供の伸びしろの為に
我が家の長女は4年間インターナショナルスクールに通っていまいした。そして次女は3年ほど。そのおかけで英語が堪能。下の子たちは私たちの会話から英語やタガログ語を学んでいます。
常日頃からたくさんの事を吸収しています。
子供は大人よりも伸びしろが大きい。
6.育児でも人生常に伸びしろ
子育てに疲れてもやがて終わりが来る。
長いようで短いと言われています。
子育てが終わった瞬間、肩の荷が下りてなんだか寂しくなっていくのが、目に見えます。
親の方が案外子供から学ぶのが多いのではないでしょうか。
人生伸びしろしかないですね。
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