こんにちは。
4児パパです。
会社への不満は大きくなる一方で、成長できた自分がいました。
そのおかげ給料に依存する事なく生活しています。
会社内で派閥や人間関係の相性はあると思う。それが故に本来のチャンスを一部の上司がいる為に逃してしまった人も少ない。私もそうでしたから。最近そんな悔しさを軽減させれる一言を自分の中に留めています。
『分かりあえないのは当たり前』要は会社の外で稼げば良いです。真面目に戦ったら負けです— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年7月8日
会社内で派閥や人間関係の相性はあると思う。それが故に本来のチャンスを一部の上司がいる為に逃してしまった人も少ない。私もそうでしたから。最近そんな悔しさを軽減させれる一言を自分の中に留めています。 『分かりあえないのは当たり前』要は会社の外で稼げば良いです。真面目に戦ったら負けです
上記のツイートを【体験談】を交えながら、『分かり合えない上司と同僚の対処法』をお伝えしたいと思います。
■目次
▶1.分かり合えない上司と同僚の対象法は、当たり前と思う事です。
▶2.分かり合えない会社の人と接するのは、もう一人の自分を演じる
いつも読んで頂きどうもありがとうございます。
今回も3分ほどで読み切れると思います。
最後までお付き合いして頂けましたら幸いです。
1.分かり合えない上司と同僚の対象法は、当たり前と思う事です。
体験してきた結論から言いますと、分かり合えないのはそれが当たり前と思う事です。
他人と過去は変えられない
世の中自分の力だけは絶対に変えられないことが2つあります。これはどうあがいても無理です。ドラえもん級のキャラクターがいないと解決できないです。
他人
他人は変えられないです。例えば、「あの人の性格悪い。」や「相手にわかって欲しい」や「相手に変わってほし」などと思ったことがあるのではないでしょうか?
はっきり言って、絶対に100パーセント変わらないです。そんな労力を費やせるのなら、自分をより良い自分に変えられる様に努力した方が良いです。その行動が結果として絶対に変わっていけると確信しています。
過去
どうあがいても自分の生きてきた足跡は変えることが出来ません。ドラえもんのタイムマシーンでも乗らない限り。
なので、全ての過去を経験として捉えて、将来の自分へと思考を変えたりして行動した方が、よっぽど効果的ですし、人間関係の線引きを引けます。
結論:分かり合えないのは当たり前と割り切る
会社での分かり合えない人たちと接するには、割り切って過ごすのが一番のストレスフリーで、お互いに無駄な干渉も生みません。
分かり合えない上司と戦ったところで、プロモーションを取れないのなら、もはや無理ゲーです。どうあがいても役職はくれない。
一生少し出来る社員のままです。
あの人とは分かり合えないと割り切りましょう。
2.分かり合えない会社の人と接するのは、もう一人の自分を演じる
いくら会社の中で分かり合えないからと言って、無視する事は無理に近いですよね。難しいです。同じ職場なので、業務にも差し支えると思います。
分かり合えない人と接せる時は、もう一人の自分を演じる
明らかにキャラが違うという意味ではなくて、本音を隠すことと言う事です。
例えば、
上司「あの案件もう終わっている?」
自分の心の中「そんなの自分で確認しろ。」と思いつつも、
自分「もう終わっていますよ。確認していただけますか?」内心本当はあまり話したくないのですが、柔軟に笑顔でかわす。
本音は隠しつつも、ちょっといい自分を演じるのです。
実際悪い事してないので、何も問題起きないです。
3.行動して自分が変わる
最初にもお伝えしましたが、他人と過去は変えられないのであってそこに労力と時間を費やすのなら よっぽど自分を変えていった方が良い。
会社内の権力に勝てない
分かり合えない上司は結局、自分と共にわかり合うこともないです。勝てないのですよ。ドラマの様なよっぽどの不正をしていることを暴かない限り。
傾向と対策を立てて無難に生きていく方がストレスフリーです。
分かり合えないのなら、無理に接しなくて良い
私はゴマをする性格ではありませんが、分かり合えないのなら無理に接しなくとも良いと思います。経験上それが一番ストレスフリーで、無難に1日を終えます。
自分がそう思えば、きっと相手もそう思っています。案外挨拶程度で、そんなに接しなくとも大丈夫です。問題ないですよ。問題nothingです。
行動する事で将来が明るい
相手の気持ち、思考を変えるのは無理です。ただ自分の行動で未来の自分が変わることが出来ます。
結局の所、相手を変えられない以上、自分が変れば良い。その方がよっぽど世界は明るく見える。
4.会社の外の景色は明るい
【断言します。】
お金で全ての幸せは買えないが、少ないより多い方が良いに越した事はない。
サラリーマンをやっていても、普通に稼いでいたらゆとりはない。給料が上がる時は年一回の昇給ぐらい。
努力を対価に給料意外の収入源あった方が絶対楽。— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年7月8日
サラリーマンならなおさら投資
会社で頑張るのは、もちろんそれに見合った賃金の為です。そしてその賃金をあげる為に昇格を狙って日々頑張っていると思います。
でもね、会社の外はもっと明るいですよ。もちろん違う会社にいって年収をあげることが出来ますが、それ以上の景色をのぞいてみた方が良いです。
普通に会社内で頑張っていてももらえる給料はたかがしれています。私は株をやってきましたが、月に生活できるだけの金額以上に頑張ってきました。おかげで、毎月の給料は触っていません。投資が大好きです。
出世出来ないとわかった瞬間、頑張ることをシフトしました。会社内ではなく、会社の外で。そして他人にはもう期待せず、信じれるのは努力している自分だけと。
会社の外は明るかったです。
努力を担保してきて良かったです。
寝る間も惜しんで。
5.最後に
つまらない事に人生に悩んでいたら、時間がもったいないです。
まさに分かり合えない上司なんか特に。
私のスタンスは、あの『上司より稼ぐ』です。悔しさがバネになって、会社の外と自分の内面が立身出世出来ます。
今では十分に稼いでます。あの上司より。働かない上司なんかを、思いを込めてトップに相談を持ちかけても変わらない事が多い。
だって大体つながってますからね。グルってやつです。自分が疲れるだけです。
後悔しない人生を送りたいものです。
他人や過去に悩む事に時間を費やすことよりも大切なことがあって、
それは、
人生は伸びしろしかない!ということです。
コメントを残す