こんにちは。4児パパです。
我が家では早めの夏休みを来週から2泊3日で千葉の海へ泊まりにいきます。
別荘を借りますが、14名まで宿泊でき大型犬の同伴もOK。
もちろんブログネタにします♪
今年こそは変わりたい。
ブログでの月収を50万キープ出来たら、
月の半分をフィリピンで過ごします。何かをしたいのではなく、『したい』為に『やらなくては』に、いかに行動移せるかですね。
ワクワクして、滾ってしまいそうです。
人生伸びしろしかないですからね。— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年7月17日
今年こそは変わりたい。 ブログでの月収を50万キープ出来たら、 月の半分をフィリピンで過ごします。 何かをしたいのではなく、『したい』為に『やらなくては』に、いかに行動移せるかですね。 ワクワクして、滾ってしまいそうです。 人生伸びしろしかないですからね。
年始の初詣で今年も変わりたいと願った人は多いのではないでしょうか。
今年も半分はもう既に過ぎています。
「今年こそは変わりたい」
来年の年始も初詣で同じ願いをしている人は、今年変わろうよ。
■目次
いつも読んで頂きどうもありがとうございます。
今回も3分ほどで読み切れると思います。
最後までお付き合いして頂けましたら幸いです。
1.今年こそ変わりたいは、毎年変わらない
そろそろ変わらないといけない。そんな思いをしながら、仕事に、家事に、育児に励んでいるのではないでしょうか?
今年こそは変わりたい
断言します。
「今年こそ変わりたい」
そう思いながら、変わっていないです。
なぜ言い切れるか。それは、私がそうだったからです。
変わろうとしても結局変わらない。
初詣のお祈り
- 「今年はこそはダイエットが成功しますように」
- 「今年こそはお金持ちになりますように」
- 「今年こそは大学に受かりますように」
- 「今年こそは年収上がりますように」
- 「ブログで月収50万稼ぐ」
厳しい事言います。
そのお願い事来年も同じです。
根底を覆すほどの事象で人は変わる
上記の願いの中で、きっと大学に入るだけは少し叶うかもしれません。
既に大学受験に失敗していて、悔しい思いをしている人ほど変われるかもです。
それはなぜか。
受からなかったという根底を覆したいから。
変わるために本気で自分自身に向き合った時、辿ってきた軌跡見えてきます。
2.変われないのは自分のせい
変わりたいのに、変われない自分。
変わりたいのに、変わらない自分。
本当は変わる気はない
ブログをやり始めた人たちを例にします。
ブログ初心者は記事を書き始めて、アクセスの無さ、そして思い描いていた収入が夢のまた夢としり挫折します。そして消えていきます。
やっている人たちがこんなにも挫折が多いのは、変わりたい願望が 強くないから。本気で変わりたいのなら、寝る間も惜しんで勉強しますよ。勉強した後に実践しますね。その後に検証して、確実性を見て根拠を得ます。
3.【継続は力】努力するだけで変われる
変わりたい自分に嘘をつかなくていい。
変われるコツは継続して努力するだけ
意外にも継続することだけ、人は変われます。
変われるコツは続けるだけ。
例を上げていきますね。
- ダイエットする→食事制限する。筋トレし続ける。
- お金持ちになりたい→何かを学び続ける。投資し続ける。
- 大学に受かりたい→ひたすら勉強
- ブログで月収50万→ひたすら記事を書く
ただこれだけ。簡単ですよ。
続けるだけ。
変わる時は苦しい
変わりたい自分のために、今ある自分の環境が苦しめたりします。
変化するのは大変
大変は、大きく変わるの裏返し。
変化を求めた時、苦痛を伴うことが多い
経験した事はないだろうか。
職場の人間関係、もしくは仕事そのものを変えたいと転職した時、
改めて築き上げる人間関係は苦痛を伴う。
大きく変わるときは、大抵苦痛を伴う。
だって大きく変われる期待の裏返しだからね。
4.変わるために捨てる
大抵は現状維持のまま、変わるのは難しいですね。
一旦捨てたり、諦めたりするのもあり。
変わる為に苦痛が伴う
苦しいですよね。特に人間関係。
過去と他人は変えられないというスタンスを貫けば、肩の力も抜けます。
気にすることは無いですよ。他人の目なんて。
5.タイミングはその瞬間
いつでも人は変われると思う。
私の実体験から。
会社内での昇進を諦めました。しょうがないです。
世の中自分の力ではどうしようもない時もあります。
至って真面目です。
悲しいです。悔しかったです。
変わりたいと思った瞬間に行動する。
例え今すぐに変わらなくても、それだけで人生は良い方向に調整し始めます。
6.主婦も変われる
主婦は多忙ですからね。でも変わっていけます。
今年こそは変わりたい。
主婦は忙殺な日々を生きて、そう願っています。
私も主婦ではないが時々解放されたいと思います。育児に家事。たまにはトイレぐらいのスペースで良いから何も考えずに思いふけっていたい。
家事や育児に参加していない父親は、後悔する前に参加しましょう。今日から。— 4児パパ (@ARTS_papa) 2019年7月17日
我が家を例にします。
主婦だった妻。
妻曰く、結婚して子供を授かると何だか、
一人の人生が寂しく終わった感じがすると。
断言します。
変われます。
もっと仕事振りましょう。旦那さんに。
男は単純な仕事だったら、すぐ出来ます。
手伝いましょう。
ゴミ捨てぐらい。
皿洗いぐらい。
買い物ぐらい。
心を鬼にして言います。反感頂きそうですが、
家事、育児に参加できない父親は最低です。
ちょっとだけでも分かってもらえるだけで、
奥様方は救われます。
7.最後に
季節は巡って今年も早くも、夏がきましたね。
梅雨が開ければ真夏の日々がやってきます。
本当に変わりたい自分がいるのであれば、
今年こそは変わると周りに宣誓しちゃっても良いかもです。
もっと夢を持って生きていい。
だって、
人生伸びしろしかないですからね。
4児パパ
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