最近ブログを書くコツを練習しつつ、実践してきました🙋♂️
— 4児パパ (@ARTS_papa) September 7, 2019
ガジェットなどの紹介文などは特に有効👍
1.結論
2.結論の理由
3.自分の実際の体験談
4.結論のファイナルプッシュ💪✨
これを写真などの画像を取り入れると中々、様になってくる。ただ練習は必要かな。すぐ慣れますよ😊
最近ブログを書くコツを練習しつつ、実践してきました🙋♂️ ガジェットなどの紹介文などは特に有効👍 1.結論 2.結論の理由 3.自分の実際の体験談 4.結論のファイナルプッシュ💪✨ これを写真などの画像を取り入れると中々、様になってくる。ただ練習は必要かな。すぐ慣れますよ😊
大事なのは常に、継続すること。それがなんと難しいやら。
目次
ブログ初心者は書く練習が必要
ブログを書き続けるには、日々書き続けよう。慣れていけばそれなりに書けるようになる。私も最初は全然最初は書けなかったですね。文もあまり面白くなくて今も困ったものです。
ブログを自分なりのルーティンで
ブログは自分なりルーティンで書き続けることをお勧めします。
決まった手順じゃないと無理が生じて、中々継続が難しくなってきます。
- 文字数を決める。例えば1記事に対して2000文字の執筆
- 朝30分早起きして執筆して、会社から帰宅後1時間執筆する
- 毎日更新が理想。でも日々の自分のコンディションと相談でも最初は良い
キーワードでSEO対策
基本的にブログ初心者はSEO対策を最初からしなくて良いですね。最初からそこに意識してしまうと、先に進めなくなり継続すらできなくなるので。
せめてタイトルは読み手がどの様に検索するかを予測して、記事のタイトルを決めると良いですね。
他人との比較は必要ない
人間というものは、つい他人と比較してしまうもの。参考になるので比較するのも有り。でもあまりブログに慣れているプロのブロガーと比較してしまうと、クォリティーに萎えてしまうので、参考までにしよう。
ブログの書き方のコツは『結論』から
ブログの書き方のコツは結論から書くと読者にも読みやすく、Googleも好みます。下記の様な書き方に慣れると良い。
- 結論
- 結論の理由
- 自分の実際の体験談
- 結論のファイナルプッシュ
結論から書こう
例えば、『ブログでアクセスアップは記事を書き続ける』といような記事。
- 結論→ブログ記事を毎日更新して100記事を目指す。
- 理由→100記事到達までに、様々な事が学び基礎が出来上がる
- 体験談→実際に100記事を書き上げて、何を学んだかを提示。
- 体験談のおまけ→100記事以上書き続けたら、アクセスも伸び始めてグーグルのアドセンスの関連記事も出せる様になった。
- 結論へのファイナルプッシュ→ブログが本気なら100記事を目指すのに毎日更新をして最短を目指そう。
この様に結論から述べると、書きやすく読者への反響も良い。
実践して経験を積む
ブログ記事への上達は日々書き続ける中で、実践して経験するしかないですね。でもさすがに100記事まで書ける様になると、ブログの執筆への抵抗は弱くなりますよね。むしろなくなるかな。
コツは最初は好きな様に書く
最初から堅苦しいと、萎えて継続できなくなるのも時間の問題。
好きな事を書き続ける
最初は好きな様に書くと良いですね。キーワード も無視で。30〜40記事ぐらいを目処に最初は趣味や好きな事、そして自分自身のちょっとしたプライベートなど。
改善が見つかる
ある日、書き続けた記事たちにアクセスが集まらないことに気が付き始めます。その時になってようやくキーワード の選定、記事の構成の大切さに気づけます。
ブログ記事は結論が最初
改めて再度確認。ブログ記事は先に結論です。
- 結論
- 結論の理由
- 自分の実際の体験談
- 結論のファイナルプッシュ
ブログは相手あってのブログです
自分のブログから何かを求めているから、アクセスがあるのです。なので大切なのは、読み手の求める情報を提供すること。だから最初に結論は大切なのです。
ブログデザインは記事を書いてから
ブログを初めて運営する人に陥りやすいのは、ブログデザインにこだわってしまうこと。実際、ブログデザインは記事を書いてからの意味が二つあります。
- 日々の記事を書いてから、CSSなど触ってデザインをやる
- 最初はブログデザインはデフォルトのまま気にせずに、記事を書き続ける。この場合の良さは記事のボリュームが増す。
最後に
最近はてなからワープレに移して、修正などをしつつブログを書いています。まだまだ本調子ではありませんが、今後も頑張っていきます。
月収100万も難しいのに、ブログからそれ以上の収入があるとその可能性に憧れてしまいますね。それでも先人たちも、苦労した時期もあると思うので、頑張れば結果が後からついてくる分野だということも実感しております。
人生伸びしろしかないですね。
4児パパ
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